利用価格のみでプロバイダを選択するのでは無くデーターの転送規制やサポート力も判断する事が大事です。

プロバイダは価格とサービスで選ぶ

価格だけでプロバイダを選択するのは正解でしょうか

引越しや新築等の新生活において、インターネットプロバイダの選択は悩ましい問題です。一般的なインターネット利用者は、回線タイプとプロバイダの区別すらついていない事がほとんどです。そんな中で、プロバイダ選定の最も判りやすい比較ポイントは月ごとの利用価格です。プロバイダによっては、最初の3ヶ月は無料だったり、何らかのキャッシュバックがある場合も大きな魅力になります。しかし本当に、プロバイダを月ごとの利用価格だけで選択して良いのでしょうか。これは、利用者のネットの利用形態にもよります。「自宅でのインターネット利用は、軽く電子メールやWebをブラウジングするだけ」この様な方なら、月ごとの利用価格を重視してもかまわないと思います。
では、この様な場合はどうでしょうか。「赤ちゃんの製著記録をデジタルカメラで記録している為、頻繁にネットプリントで写真を印刷しています」これは少し注意が必要です。写真のネットプリントを行う為には、デジタルカメラで記録された画像データをネット上のプリント会社に送信する必要があります。あまりにも月ごとの利用価格が安価なプロバイダでは、1日当りのデーター転送量が定められている所もあります。これはかってのP2Pブームのナゴリですが、特にアップロードに関してのデーター転送量が厳しい傾向にある様です。この様なデーター転送規制に引っかかってしまうと、「自分は何も悪い事をしていないのに処理が終わらない」とイライラしてしまう事にもなりかねません。経済的な観点から、月ごとの利用価格を重視する事は大事ですが、サポートやデーター規制量等も確認してから、プロバイダを選択する必要があります。

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