インターネットを利用する際プロバイダを選択することになりますが、接続価格は重要事項だと思います。

プロバイダは価格とサービスで選ぶ

価格を重視してプロバイダを選択した結果

初めてパソコンを買って、インターネットを使用しようとすると、プロバイダ契約というのが必要だということを知りました。パソコンのハードの中にさまざまなプロバイダ案内のソフトがインストールされており、家電量販店の店頭にも宣伝用の無料CDーROMが並べてありました。どこにしようかと考えて、やはり価格重視ということで無料お試し期間が一番長いところと契約しました。2カ月間、時間無制限でインターネットが使い放題です。
当時は電話回線につないでインターネット接続するダイヤルアップ接続が一般的で、プロバイダに支払うインターネット使用料とは別に電話代がかかります。使い過ぎると大変な目に遭うのです。市内のアクセスポイント電話番号に接続するとだいたい30分の使用で100円の電話代でした。その月に何時間インターネット接続したか、電話代がいくらか一目でわかるフリーソフトがありましたので、それとにらめっこしながら電話回線に接続したものです。二カ月が経過し、そのままほっておくとフリープランというもっとも高いプランに加入しまうことになるので、優柔不断な私は決めかめてプロバイダに解約を申し出ました。すると、あと1カ月無料期間を延長すると言われたのでその条件を甘んじて受け、解約は保留しました。それでも日時はすぐに経つもので、再び決断の日がやってきました。1カ月延長してもらった義理もあったので、もっとも安価な一月1時間利用プランに加入しました。これで1カ月のインターネット利用時間にしばりができたのです。
そうこうしていると、図書館で立ち読みしていたパソコン雑誌に無料インターネット接続という見出しが目に飛び込んできました。そんなうまい話があるわけないと思いながらも無料でインターネットサービスを実施しているプロバイダは何社か存在し、そんなに怪しげなものではないことがわかりました。さっそく雑誌記事をメモして自宅に戻り試してみたところ、見事に無料で接続できたのです。電話番号非通知でも接続できるプロバイダがあるのには驚きました。すぐさま、先に契約していたプロバイダを解約し、無料プロバイダでインターネットを満喫する暮らしがスタート、それは格安ADSLプロバイダと契約するまで続きました。処理スピードは遅かったですが、価格的には今の常時接続よりも安価だったように思います。

Copyright (C)2017プロバイダは価格とサービスで選ぶ.All rights reserved.